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小児医療について考えさせられた日

おそらく日本医師会のCMだったと思う。
病気の子どもを車に乗せ、母親が子どもを診てもらえる病院を探している。
夜間子どもを診てもらえる病院がなかなか見つからず、あちこち車を走らせる。
…といった内容のもの。今まで体調を崩しても、日中かかりつけ医の診療時間内に診てもらえたか、
休日であっても居住地域の広報で調べた休日当番医で時間内に診てもらっていた
ちい旅の病気。
ところが日曜日の夕刻(=休日当番医の診療終了後、かかりつけ医も受診不可)に
体調が急変したのには本当にひやひやさせられてしまった。

不幸中の幸いだったのは、先述のCMの母親のように診てもらえる病院を探して
走り回らずに済んだこと。
休日の夕刻に受診できる医療機関があるかどうか調べてもらえるサービスの
電話番号を知っていたから。
だけど、教えてもらった先は自宅から遠く離れた某大学病院。
地元にも小児科がある総合病院があるというのに、そこでは受け入れてもらえない、
診てくれる医師がこの時間にいないという現実を思い知らされる。
本人の様子から救急車を呼ぶほどではないと判断して、夫運転の車で向かったけど、
問診表提出後現れた看護師さんが様子を見て、「先に薬と酸素の吸入しましょう」と
診察前に処置を始めたところを見ると、思った以上に症状が重かったみたい。
診察後点滴や吸入などの治療を受けて、改善されなければ入院もと言われたけど、
幸い入院不要と診断されるまで回復。自宅にたどり着いたのは日付が変わってから。

ちい旅の体調が落ち着いてから調べたところ、某大学病院は重症の患者を
受け入れる3次救急の病院だったらしく、電話でそこを教えてもらったとはいえ、
入院を伴うほどではなかったちい旅を診てもらった事に対しては何だか申し訳ない
気がしてならない。
普段から小児科やドクターが激減、特にこういった大病院の救急では医師に
負担がかかっていて辞める人も少なくないという話はよく見聞きしていたし。
その病院では軽症の受診者をなるべく減らすよう、また医師たちの負担軽減を
考慮して、それほど重い症状でない時間外受診者から特別料金を徴収すると
いうところだったんだけど、後日精算にについて問合せの電話をしたところ
(休日夜間は精算ができないので、とりあえず預かり金を払っている)
その特別料金が入っていなかったし。
わかる範囲だけどちい旅はその日の他の受診児たちに比べると長時間病院で
治療を受けていたので、その分スタッフの手間もかかっていたと思われ、
それなのにその料金無しというのがますます申し訳ない気になってしまい…。

かかりつけ医院で再受診した際、ちい旅に出された薬の一覧を見た医師が
「強い薬が出ているね。随分ひどかったんだな」と言われ、「平日の同じ時間なら
私が対応できたんだけどね」と申し訳なさそうに言われた。
同じ地域に平日の夜間に小児科も受け入れる診療所があるにも関わらず
そうやって待機されているのは患者さんへの配慮だからこそだろうけれど、
決してお若くない先生の負担を考えると、小児科や受診する親子の置かれた
厳しい現状が伺える。
親の方もなるべく診療時間に受診、いきなり大病院へ駆け込むのではなく
まず近くにないか調べるといった普段の心がけで、小児科や医師・看護師の
負担を減らす努力が必要だけれど、国の方でも用途自由なこども手当を
個人にばら撒くより、子どもの命や健康を守る分野へ最優先に使ってほしいと
願わずにはいられない。




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